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今日塾で彼氏さんと会った。
昨日前のブログで別れを告げた。
別れって言っても縁を切る別れではなく、恋人としての別れ。
若干悪口も入ってた。
そんなことをしたから罪悪感のような気持ちでいっぱいで
話をすることも目を合わせることもできなかった。
私はこの選択をしてよかったんだよね。
昨日前のブログで別れを告げた。
別れって言っても縁を切る別れではなく、恋人としての別れ。
若干悪口も入ってた。
そんなことをしたから罪悪感のような気持ちでいっぱいで
話をすることも目を合わせることもできなかった。
私はこの選択をしてよかったんだよね。
彼氏さんとAちゃんが仲良くしたいなら
その中に入った私は消えなければいけないと思った。
いつもAちゃんにばかり嫉妬する私を止めることが出来なくて、
そのことで大喧嘩したりして
いつも深く考えてしまわないように努力していこうと思った。
でもできなかった。
そんな私を呆れられたと思った。
こんなにめんどくさいやつよりAちゃんと一緒にいた方が楽しいと思ったから。
彼氏さんが誰といたいかなんて分からない。
あの人は優しいから多分「皆と一緒にいたい」って答える。
あの人の中には一番・二番がないのだから。
でも前一番・二番が決められない彼氏さんが
私が一番だって言ってくれた。
私以外にこんな感情は抱けないって。
彼氏さんは何気なく答えたようだったけど、私はその言葉がすごく嬉しかった。
言葉で表せれないぐらい。
だってそのために努力してきたのだから。二年生になって、彼氏さんの一番になるために
毎朝一緒にあって
昼休憩もいれる時はいて
そうやっていったらいつの間にか恋人になっていた。
これは私の努力の結果だと思ってた。
でもあまりに好きすぎて重いって言われることもあった。
Aちゃんに対する嫉妬をとめることが出来なかった。
彼氏さんとAちゃんは帰る方向も一緒。
部活も一緒。
彼氏さんがAちゃんとしてることを私は出来ないって思うと胸が苦しい。
彼氏さんを取り巻く友達には、あまりそうゆう嫉妬は抱かないのに
Aちゃんに対してはしつこいぐらい嫉妬がわいてくる。
何故か分からない。とめたいのにとめられない。
そのためにポジティブになろうと思った。
彼氏さんは私のことを一番に思ってくれるんだ
手を握ってくれるのも
抱きしめてくれるのも
全部私だけなんだ
そうやって言い聞かせてきた
言い聞かせても不安になる時はある
そうやって不安になる時はブログに書いてた。
それを見た彼氏さんはメールをしてきてくれた。
私はそれに頼っていたんだと思う。
彼氏さんの目を私に向けたいっていうつまらない願望があったんだと思う。
今思うと最低なことをしてると思った。自分の勝手な妄想や
考え込むことでできる不安をぶちまけて。
甘えていた。
今それを考えたらごめんなさいって気持ちが溢れてくる
そんなんだったらめんどくさいとか言われてもしょうがない
それに関して怒る自分がおかしいんだって
でもね
結局この問題は私が関与したからいけなかったんだよ
私が関与したから、Aちゃんは一人になってしまった
私と彼氏さんの世界を作ってしまった
Aちゃんを一緒にいさせにくい環境にしてしまった
そこから生まれた嫉妬
私が必死に彼氏さんの一番になろうとした努力が
Aちゃんにとっての苦しみになった
それが始まりだった
わたしのせいなのに、Aちゃんばかりを攻め続けた
Aちゃんは私と彼氏さんとの仲を引き裂こうとしてるんだ
邪魔したがってるんだ
私から彼氏さんをとろうとしてるんだ
嫌な妄想が膨らむ
そこからAちゃんが嫌いになった
そんな状態になって4ヶ月は経った
私が原因なら身をひいて二人に仲良くしてもらいたい。
そうすることで悩みがなくなるなら
彼氏さんと別れるのは辛いけど、
まだ話はできるんだし
いいって思った
そう思ったら彼氏さんが彼氏さんだからいけないんだって
なら友達に戻ればいいんだ
恋人じゃなくなればいいんだ
お別れすればいいんだって
そう決断して昨日書きました。
ブログを書いた後いろいろ思い出しました
彼氏さんといった花火大会
初めて私の家にきたときのこと
学校でいろいろしたこと
それを思い出してたら自然と涙が流れてた
とまらなかった
彼氏さんと別れることで三人が平和に戻るんならしょうがないんだって言い聞かせた
でもしょうがないって思っても涙は止まらなくて
着信履歴もメールも全部消した
携帯に貼ってたプリクラもはいだ
これで全部終わりだって思ってふと受信ボックスを見ると
彼氏さんからのメールでまだ消してないのがあった
自分で保護したメールだった
内容を見てみると以前私は彼氏さんに対して一方通行なんかじゃないかって
悩んだ時
彼氏さんがそうじゃないよって言って返してくれたメールだった
全部読んだと思ったのにまだ下にスクロールしてあって
見たら
”私は海子のこと愛してるからね”
見た途端それまでとまってた涙がまた溢れ出して
結局夜二時ぐらいまでずっと泣いてた
あの人は言葉で表せれない人
でも私は言葉に表してくれないと不安になる人
ずっと私の我侭をきいてくれてた
なのに私はずっと文句をいってきた
最悪
彼氏さんの器の広さを考えてなかった
そんな彼氏さんに突然別れをきりだして
文句をネット上で言って
そんな私は
一番最悪ですよね
勝手に考えて
きっと彼氏さんをすごく傷つけた
同時にAちゃんも傷つけた
私だけが辛い思いをしてると思い込んで
相手のことを考えきれてなかった
前喧嘩したとき分かったと思ってたのに
分かってなかった
ごめんなさい
ここで謝っても意味がない
だからテスト終わった時の火曜日
彼氏さんの家にいく約束をしてるので
言いにいこうと思います
こんなに迷惑変えた私でも受け入れてくれるのなら
また元に戻りたい
3人また仲良くしたい
ありのままの思いを伝えたい
その中に入った私は消えなければいけないと思った。
いつもAちゃんにばかり嫉妬する私を止めることが出来なくて、
そのことで大喧嘩したりして
いつも深く考えてしまわないように努力していこうと思った。
でもできなかった。
そんな私を呆れられたと思った。
こんなにめんどくさいやつよりAちゃんと一緒にいた方が楽しいと思ったから。
彼氏さんが誰といたいかなんて分からない。
あの人は優しいから多分「皆と一緒にいたい」って答える。
あの人の中には一番・二番がないのだから。
でも前一番・二番が決められない彼氏さんが
私が一番だって言ってくれた。
私以外にこんな感情は抱けないって。
彼氏さんは何気なく答えたようだったけど、私はその言葉がすごく嬉しかった。
言葉で表せれないぐらい。
だってそのために努力してきたのだから。二年生になって、彼氏さんの一番になるために
毎朝一緒にあって
昼休憩もいれる時はいて
そうやっていったらいつの間にか恋人になっていた。
これは私の努力の結果だと思ってた。
でもあまりに好きすぎて重いって言われることもあった。
Aちゃんに対する嫉妬をとめることが出来なかった。
彼氏さんとAちゃんは帰る方向も一緒。
部活も一緒。
彼氏さんがAちゃんとしてることを私は出来ないって思うと胸が苦しい。
彼氏さんを取り巻く友達には、あまりそうゆう嫉妬は抱かないのに
Aちゃんに対してはしつこいぐらい嫉妬がわいてくる。
何故か分からない。とめたいのにとめられない。
そのためにポジティブになろうと思った。
彼氏さんは私のことを一番に思ってくれるんだ
手を握ってくれるのも
抱きしめてくれるのも
全部私だけなんだ
そうやって言い聞かせてきた
言い聞かせても不安になる時はある
そうやって不安になる時はブログに書いてた。
それを見た彼氏さんはメールをしてきてくれた。
私はそれに頼っていたんだと思う。
彼氏さんの目を私に向けたいっていうつまらない願望があったんだと思う。
今思うと最低なことをしてると思った。自分の勝手な妄想や
考え込むことでできる不安をぶちまけて。
甘えていた。
今それを考えたらごめんなさいって気持ちが溢れてくる
そんなんだったらめんどくさいとか言われてもしょうがない
それに関して怒る自分がおかしいんだって
でもね
結局この問題は私が関与したからいけなかったんだよ
私が関与したから、Aちゃんは一人になってしまった
私と彼氏さんの世界を作ってしまった
Aちゃんを一緒にいさせにくい環境にしてしまった
そこから生まれた嫉妬
私が必死に彼氏さんの一番になろうとした努力が
Aちゃんにとっての苦しみになった
それが始まりだった
わたしのせいなのに、Aちゃんばかりを攻め続けた
Aちゃんは私と彼氏さんとの仲を引き裂こうとしてるんだ
邪魔したがってるんだ
私から彼氏さんをとろうとしてるんだ
嫌な妄想が膨らむ
そこからAちゃんが嫌いになった
そんな状態になって4ヶ月は経った
私が原因なら身をひいて二人に仲良くしてもらいたい。
そうすることで悩みがなくなるなら
彼氏さんと別れるのは辛いけど、
まだ話はできるんだし
いいって思った
そう思ったら彼氏さんが彼氏さんだからいけないんだって
なら友達に戻ればいいんだ
恋人じゃなくなればいいんだ
お別れすればいいんだって
そう決断して昨日書きました。
ブログを書いた後いろいろ思い出しました
彼氏さんといった花火大会
初めて私の家にきたときのこと
学校でいろいろしたこと
それを思い出してたら自然と涙が流れてた
とまらなかった
彼氏さんと別れることで三人が平和に戻るんならしょうがないんだって言い聞かせた
でもしょうがないって思っても涙は止まらなくて
着信履歴もメールも全部消した
携帯に貼ってたプリクラもはいだ
これで全部終わりだって思ってふと受信ボックスを見ると
彼氏さんからのメールでまだ消してないのがあった
自分で保護したメールだった
内容を見てみると以前私は彼氏さんに対して一方通行なんかじゃないかって
悩んだ時
彼氏さんがそうじゃないよって言って返してくれたメールだった
全部読んだと思ったのにまだ下にスクロールしてあって
見たら
”私は海子のこと愛してるからね”
見た途端それまでとまってた涙がまた溢れ出して
結局夜二時ぐらいまでずっと泣いてた
あの人は言葉で表せれない人
でも私は言葉に表してくれないと不安になる人
ずっと私の我侭をきいてくれてた
なのに私はずっと文句をいってきた
最悪
彼氏さんの器の広さを考えてなかった
そんな彼氏さんに突然別れをきりだして
文句をネット上で言って
そんな私は
一番最悪ですよね
勝手に考えて
きっと彼氏さんをすごく傷つけた
同時にAちゃんも傷つけた
私だけが辛い思いをしてると思い込んで
相手のことを考えきれてなかった
前喧嘩したとき分かったと思ってたのに
分かってなかった
ごめんなさい
ここで謝っても意味がない
だからテスト終わった時の火曜日
彼氏さんの家にいく約束をしてるので
言いにいこうと思います
こんなに迷惑変えた私でも受け入れてくれるのなら
また元に戻りたい
3人また仲良くしたい
ありのままの思いを伝えたい
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